神宮神田で生まれた奇跡の米で作った縁起酒「納蘇利」「里慕音」!
2021/01/22
1/20(水)19:00~フジテレビ番組『林修のニッポンドリル』内にて、「日本一高いお酒」として、山口県の株式会社 ARCHISが販売している“イセヒカリ”から造った純米大吟醸『夢雀』が紹介されました。
『夢雀』は、1本(720ml)88,000円(税別)にて販売され、ドバイでは60万円で取引されていると紹介されています。
『夢雀』は山口県産のイセヒカリを使用していますが、このイセヒカリは当初伊勢神宮の神宮神田で生まれたもので、私どもはイセヒカリの生まれ故郷である伊勢の「神宮神田近くの田んぼで育てたイセヒカリ」を使用して2種類のお酒(純米大吟醸)を作っており、以下の値段で販売しております。
イセヒカリから造られたお酒をまだ飲まれたことない方は、是非一度ご賞味下さい。
●イセヒカリ純米大吟醸『納蘇利(なそり)』(40%精米)720ml:8,600円(税別)
●イセヒカリ純米大吟醸『里慕音(りぼーん)』(45%精米)720ml:6,500円(税別)
●イセヒカリ純米大吟醸『里慕音(りぼーん)』(30%精米)720ml:10,000円(税別)
※他の容量の金額につきましては、ヒカリ酒販のWEB SHOPをご覧下さい。
“イセヒカリ”は、伊勢神宮の神田で生まれた「ありがたいお米」であり、2度の大きな台風に耐え生き残った「縁起の良いお米」でもあります。
コロナウイルスで県を越えての移動が出来ず、伊勢神宮に参拝できない方々に、このイセヒカリのお酒をありがたい縁起酒として、大切な方への貴重な贈り物にご利用いただけば幸いです。